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部門紹介

ご案内

 基礎医学の中には「病理学」という領域があり、病理診断科ではこの病理学に基づいた仕事をしています。簡単に言えば、人体の一部または全体の形を目で見たり、顕微鏡で観察することによって、そこにある病気がどのようなものかを診断する仕事です。

対象疾患について

 臨床医が提出する検体を観察・検討し、臨床医に診断・治療のためのアドバイスを行っています。このため、対象となる疾患の領域は、臨床の全科に及びます。

病理診断科で行う業務は主に以下の3つです。

生検診断
内視鏡や手術で採取された組織検体をもとに診断します。
細胞診断
同様に、臨床で採取された細胞材料(喀痰、胸腹水、婦人科材料等)につき診断します。
病理解剖
ご遺体を解剖し、生前の診断・治療の正確性、有効性について検討します。

病理診断科からのご案内

 病理診断科では、直接患者さんを診察したり治療したりすることはありません。もし、患者さんで自分の病状や検査について病理学的な意見を聞きたい場合は、主治医に相談していただければ、可能な限り対応いたします。

 当院は日本病理学会認定施設であり、病理医となるための研修が可能です。新臨床研修制度における研修医は、選択として研修が可能であり、また、必須項目であるCPCreportの作成を指導しています。

外科病理・細胞診断

各科別 組織診件数(生検/手術材料)

平成29年度 平成30年度 令和元年度
内科 1042(1037/5) 1136(1136/0) 1101(1101/0)
循環器科 16(15/1) 13(12/1) 4(4/0)
小児科 1(1/0) 0(0/0) 0(0/0)
外科 620(259/361) 597(261/336) 611(250/361)
整形外科 18(2/16) 24(5/19) 12(2/10)
脳外科 7(0/7) 9(3/6) 5(2/3)
皮膚科 219(169/50) 250(189/61) 237(161/76)
泌尿器科 1(1/0) 5(5/0) 58(38/20)
産婦人科 470(261/209) 493(291/202) 560(337/223)
眼科 11(8/3) 9(5/4) 5(3/2)
耳鼻科 197(41/151) 178(44/134) 196(61/135)
2602(1799/803) 2714(1951/763) 2789(1959/830)

細胞診検査件数

区分 平成29年度 平成30年度 令和元年度
一般 807 722 728
婦人科 2333 2197 2289
3140 2919 3017

日本医療機能評価機構 認定第JC837号

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