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部門紹介

検査

  • 心エコー
    超音波検査のことで主に壁運動の評価、心臓肥大の有無、弁膜症などの診断に利用しています。
  • 経食道心エコー
    通常のエコーでは観察が困難な左心房内の血栓の有無などの診断に利用しています。
  • ホルター心電図
    24時間携帯用の小型心電計を体につけて不整脈などの診断に利用しています。
  • ホルター血圧計
    24時間携帯用の小型血圧計で昼夜を問わず自動で血圧を測定します。
  • 運動負荷心電図
    運動負荷心電図のことで運動中の心電図をモニターすることにより、不整脈、狭心症などの診断に大変有用です。
  • マスター心電図
    階段昇降を行い、運動前後で心電図を比較します。
  • トレッドミル
    ベルトコンベアの上を歩き、心電図を記録します。
  • 核医学検査(心筋シンチグラフィー)
    心臓に親和性のある核種を用いて行う検査で心筋梗塞、狭心症などの診断に大変有用です。安静にて行うものと、固定された自転車をこぐことで負荷をかける方法、薬剤で行う方法があります。
  • 心臓CT検査
    体にX線を照射し、撮影した体内の画像をコンピューターを使って立体的に血管の状態を見ることで心臓の状態や働きを詳しく検査します。この検査により心臓に酸素や栄養を送る冠動脈の状態や心臓全体の状態を把握することができます。
  • 心臓カテーテル検査・風船治療・ステント治療
    足の付け根や、手首、肘の動脈から、カテーテルという管を挿入し、直接心臓の血管(冠動脈)にカテーテルを挿入し、造影剤を流しこむことによって、冠動脈を写す方法で、虚血性心疾患(心筋梗塞・狭心症)の診断、治療の中心的な役割を果たしています。当科では平成11年10月にデジタルシネレス機種(フィリップス製V5000)を導入し件数も飛躍的に増え治療成績もよい結果が得られています。近年死亡原因の上位をしめる急性心筋梗塞は動脈硬化によって狭くなった冠動脈に血栓という血液の塊ができて血流が途絶えてしまい、心臓の筋肉細胞が死んでしまう病気で、放置すれば、不整脈、心不全などにより死亡する可能性が高く、より早い時期に血液の流れを確保することが重要となります。この血液の流れを確保する方法が風船治療(PTCA)、ステント治療です。いずれもカテーテルを通して行えるため、カテーテル検査にひきつづいて治療を行うことができます。PTCAは、風船を使用して血管を広げる方法ですが、ステントとはステンレス製の金属でできた、網状の筒を血管内に留置する方法で、風船治療に多い再狭窄(広げた血管が再び狭くなる状態)の発生を半分以下に抑えることができます。また平成16年8月より認可された、薬が付いたステント(薬剤溶出性ステント)を使用し、再狭窄率の低下に努めています。当科では、常時、血管内超音波(IVUS)を使用し、血管内の情報をより正確に把握でき、治療成績の向上につながっています。

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日本医療機能評価機構 認定第JC837号

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