国内でオミクロン株の市中感染が確認されるなど第6波への懸念が広がる中、当院では22日、医療従事者に対する新型コロナウイルスワクチンの3回目接種が始まりました。当日は須藤市長の視察もあり、当院病院長はじめ感染対策病棟の看護師9名が先行接種しました。接種当日の様子は24日の岳南朝日でも紹介されました。併せてご覧ください。 一般市民への集団接種は2月中旬から計画されています。市民一丸となり新型コロナウイルスに打ち勝ちましょう。