11月23日（土）13：00～16：00富士宮市立病院ふれあいフェスティバルが開催されました。。
来場者数は現在集計中ですが、広報やラジオFなどでお知りになり約４００名近くの市民や地域の方々に参加頂き大盛況のうちに開催することができました。
昨年の“ふれあい看護の日イベント”改め、今年“富士宮市立病院ふれあいフェスティバル”は、昨年以上のお・も・て・な・しをして市立病院のことをもっと知って頂こうと思い準備を進めてきました。人気があり過ぎて見学や体験などの定員が締め切りになってしまったブースやその他行き届かない点もあったかと思いますがどうぞその点については何卒お許し頂き、また来年に期待して頂けることを願っています。
そして来場して下さった方々及びイベントにご協力下さった富士宮西高ギター部・常葉大学短期大学部音楽科・マプアナスタジオの皆さんには感謝申し上げます。そしてゆるキャラグランプリ出場もさておき？、このフェスティバルにお手伝いに来てくれた富士宮市のゆるキャラ“さくやちゃん”、“フーちゃん”もお手伝いありがとう。また、来年もよろしくね！
では、フェスティバルの様子をご紹介します。一度に紹介しきれないので何回かに分けてご紹介します。
まずは“白衣を着てみよう”ブースの様子からご紹介します。
90ｃｍから大人サイズまでの白衣を用意し皆さんにナースやドクターになってもらいました。
赤ちゃんから年配の方までなりきりナース・ドクターの登場で～す。  

　　  
　ちょっとはずかしかな？　

　　　  　
　さくやちゃんや院長先生と白衣で記念撮影　

　　 
 　

 　　

　姉妹やお孫さんと白衣体験　
　　

　看護師さんも女の子も初めてのナースキャップ　
　　　  
　未来の看護師さんたちがいっぱい　
みんなさん白衣体験はどうだったでしょうか？
ナースやドクターになってみたいとちょっぴり思ってもらえたら嬉しいなぁ～。