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富士宮市立病院看護部ブログ

看護師研修

静脈注射認定研修 “抗がん剤について”

看護師研修 乳がん 

看護職も日々学習ということで今週は先週行われた研修会についてご紹介したいと思います。
11月1日17:30から静脈注射委員会主催の“抗がん剤について 乳がんの化学療法と看護”の研修会が開催されました。
研修講師は、院内講師のがん化学療法看護認定看護師でした。
当院では、静脈注射委員会で規定した静脈注射に関する知識・技術レベル認定資格を取得しないと危険薬などの静脈注射を日常業務で実施できません。また、その資格を取得しても毎年静脈委員会が企画する研修に参加し更新する必要があります。これもやはり患者さんに安全な薬の投与ができるようにするためなんです。今回の研修は、その更新対象研修でもあったのですが多くの看護職員の参加がありました。
2人に1人ががんになるという時代であり、乳がんは女性に多い疾患ですが男性もなることがあります。
内容は、乳がんの検査方法、分類、手術方法、化学療法・ホルモン療法で使用される注射薬と副作用、手術・薬物療法による外観の変化などの対処方法、がんの患者さん及びその家族に対する精神的支援などでした。
日頃からがん治療にかかわっている認定看護師の講義のため、事例を交えた内容になっていて大変興味深く聴くことができました。そして、乳がん患者さんが手術や治療中の副作用で起こる症状の対処方法や外観の変化に役立つウィングや下着類、人工乳房などの製品についても最新情報を提供してもらうことができ各自のスキルアップに繋がる研修となりました。
乳がんの患者さんは30歳代から50歳代の女性に多いそうで、乳がんの発生と進行には、女性ホルモン(エストロゲン)が関係があると考えられているようです。自己検診と合わせ定期的にマンモグラフィ検診など受けられることをお勧めします。

 今週の我が家のセラピーペット   
我が家のセラピーペット4 (2)  

日本医療機能評価機構 認定第JC837号

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