» エキスパートナース

文字サイズ
標準
拡大
MENUメニュー

富士宮市立病院看護部ブログ

ナースのつぶやき

エキスパートナース

前回に引き続き、看護師の資格に加えて、専門的な資格を取得して活躍している看護師を紹介します。

 

nurse-interview

 

2902-1

 

中央診療 日本消化器内視鏡消化器内視鏡技師 看護師 矢邉絵美

  

 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡技師の認定を取得したのは、2003年の5月でした。きっかけは、消化器内科科長の医師に、「当院が消化器内視鏡学会指導施設になるので、消化器内視鏡技師の認定を取得して欲しい」と依頼されたためでした。私も仕事を覚えて面白くなった時だったので自分自身の勉強も兼ねて取得しました。
 受験資格は以下の5項目の条件を全て満たしている事です。①2年以上の実務経験がある ②看護師や薬剤師、臨床工学技師、臨床検査技師、診療放射線技師等の免許を取得している人 ③学会支部主催の医学講義を20時間以上受講している事 ④内視鏡機器取り扱い講習を1回以上受講している事 ⑤消化器内視鏡技師学会または、研究会に2回以上出席している事 その上で、医療機関の施設長の証明と、学会専門医による実績証明を受け筆記試験を経て、認定を取得します。
 内視鏡技師という資格は、内視鏡の専門知識と技術を備え、医師の監督指導のもとに消化器内視鏡業務に従事する者をいいます。
 内視鏡室は、いろいろな機器に囲まれ、いろんな検査や治療を行っています。また、常に新しい治療方法や、治療機器が出てきています。機器の管理や治療の介助を、私達看護師が行っている為、学会や研究会の研修に行き、安全で安心な環境・技術を提供するための努力や学習をしています。その反面、患者様がとても辛い思いをして、検査や治療を受ける場面が多々あります。
 私は、辛い思いをして検査や治療を受ける患者様に「穏やかに優しく接し、少しでも患者様の気持ちが和める様な対応をしていく」「自分の知識や対応で、患者様の不安や苦痛をできる限り減らす」「この患者様が自分や身内だったとしたら」の思いを常に意識して、日々、治療や検査の介助をしています。
 辛い時も、悲しい時も、落ち込んだ時も、周囲のスタッフの支えと、患者様からの暖かく嬉しい御言葉を頂き、元気に楽しく前向きにお仕事をさせていただいています。皆に感謝です。ありがとうございます。

2901-2

日本医療機能評価機構 認定第JC837号

PAGE TOP