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富士宮市立病院看護部ブログ

看護部紹介

宮de看看ネットやってマス Part.4

 令和元年9月18日(水)、公益社団法人 静岡県看護協会 第4回看看連携を基盤とした地域包括ケア推進支援モデル事業 地域代表者会議『宮de看看ネットやってマス』が開催されました。会議では、講演会・研修会の打合せや一日施設体験の申込み状況の確認、人生の最終段階における意思を伝えるための物の作成について協議しました。また、富士宮市役所の保健師から、富士宮市在宅医療・介護連携推進するためのワークショップの様子が報告されました。富士宮市内の各地域によって抱えている課題があり、「医療や介護が必要な在宅高齢者の意思決定支援」「資源の少ない山間部の住民に対する在宅医療の提供体制知る」「独居高齢者の在宅生活を多職種で支える」等、代表者も参加してグループワークしました。私たち病院の看護師が患者さんと関わる時間は点に過ぎず、地域に戻り在宅療養を続ける方には、傍にいる家族、地域の人々、施設の多職種の方々、地域包括ケアセンターなど多くの方々の関わりがとても重要だと感じました。
 今回は、社会福祉法人ふらら 地域複合施設ひよりで開催しました。デイサービスセンター、居宅介護支援事業所、地域密着型介護老人福祉施設、看護小規模多機能型居宅介護事業所、看護リハビリケアステーションと多くの機能があります。利用者は5ヶ月から101歳で、地域住民の幅広いニーズに貢献されています。当日は、敬老の日を祝うデイサービスの職員達が愉快な余興を行い、利用者の方々の笑顔があふれる場面からスタートしました。施設のプレゼンテーションでは、渡邉一雄施設長から、理念である「その人がその人らしくすごしていただく為に・・・」を実現するには、各職員が「自分だったらどうしたい」と問いかけながらケアしていると話されました。また、施設に入所された方にとって「二番目の自宅、二番目の家族」になりたいとも話されました。富士山が一望できる広大な敷地に温かな木のぬくもり、光りを感じる施設で、バリアフリーでケアしやすい構造、システムが整えられていました。渡邉施設長の熱い思いと共に、各職員が誇らしく自らの職種の役割を果たし連携して、その人の喜びを自らの喜びとするケアを実践されていました。
 併せて、「シンギング・リン☆サウンドセラピー」も体験しました。シンギング・リンという音響楽器の音色に癒されてきました。興味のある方は、月に1回開催していて、誰でも参加できます。カラダがバランスのとれた状態に戻るそうですよ。

 

日本医療機能評価機構 認定第JC837号

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