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富士宮市立病院看護部ブログ

看護部紹介

ノロウイルス流行

保育所 
院内保育所学習会の様子

静岡県内では、浜松市の学校給食のパンによるノロウイルス集団食中毒が続発し、食品取扱施設及び一般家庭に注意を促すため、ノロウイルス食中毒注意報が1月16日に発表されました。
当院は日常的にあらゆる細菌やウィルスの感染防止に取り組んでいるため、ノロウィルスの流行からは今のところ免れています。しかし、いつなんどき流行り出すかわからないので目を光らせている状態ですが、院外からの持ち込みを含め流行中のわりには職員ともに発生件数は少ない状態です。
昨年10月に全職員対象のノロウイルスの感染管理 の学習会も済んでおり、患者さんの食事を取り扱う栄養科では、症状がなくても1回/月の職員の検便検査を実施しています。 先日には、抵抗力の弱い幼児を預かる院内保育所職員にもノロウイルス感染防止についての学習会も行われました。
まだまだ発生しやすい時期ですが、病院内はもちろん職員の家庭内でも感染防止に努め患者さんを守っていきます。

ふじのくに 静岡県公式ホームページより

ノロウイルスは食品中では増えず、人の腸管内で増えます。感染すると、吐ぶつやふん便にウイルスが排泄されますので、特に、次のことに注意しましょう。

  1. 食品への二次汚染を防ぐため、調理前、トイレの後は石けんでよく手を洗い、ウイルスを洗い流しましょう。特に、下痢やおう吐の症状がある時、オムツ交換を行った後は、手が汚染されている可能性が高いので、しっかりと手を洗いましょう。
  2. 加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱しましょう。特に、加熱用カキなどの二枚貝の調理時に注意しましょう。
  3. 下痢やおう吐の症状がある場合は、食品を直接取り扱う作業を控えましょう。詳しくは厚生労働省ホームページ「ノロウイルスに関するQ&A」(外部サイトへリンク)をご覧下さい。(PDF版(外部サイトへリンク))

日本医療機能評価機構 認定第JC837号

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