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富士宮市立病院看護部ブログ

ナースのつぶやき

外来治療室を紹介します

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2808つぶやき武部

がん化学療法看護認定看護師  武部千恵実

 抗がん剤治療は、そのほとんどが通院治療で行われる時代です。私は外来の抗がん剤投与を専門に行う部署に勤務しています。がんであること、それを呑み込むのに大変な心の嵐を乗り越え、抗がん剤の副作用とも闘わなければならない患者さんにとって、ここは恐怖に満ちた部屋であろうと容易に想像できます。
 私のここでのポリシーは「アットホーム」。患者さんとご家族が何でも話せる、相談できる場所でありたいとコミュニケーションを大切にしています。病気のことや治療のことに加え、趣味の話や毎日の何気ない出来事を話すなかで、その方の今までの人生の歴史や大切にしていることを知ることができます。患者さんが大切にしていることを大事にし続けられるように、見守り支援することも大切な看護の役割であると考えています。何人もの患者さんとご家族から「治療の部屋にいくのが大好き。」「安心する。」「家にいると元気がないのに、治療の部屋にいくとまるで別人のように元気になる。」と言って頂き、嬉しさとやりがいを感じています。
 これからも、辛い気持ちや治療を乗り切るための駆け込み寺の看護師として頑張っていきたいと思います。

 

日本医療機能評価機構 認定第JC837号

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