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市民健康講座 開催のお知らせ

第100回市民健康講座のご案内

テーマ

動脈硬化について~血管の老化を防ごう~

講師
院長(循環器内科) 佐藤 洋(サトウ ヒロシ)
概要
 動脈硬化とは、血管が年齢とともに老化して弾力性を失い、硬くなっている状態のことです。
 このような血管は傷つきやすく、この傷にコレステロールなどがこびりついて、プラークと呼ばれるコブを作ります。このコブが血管の内側に盛り上がっていくと血管が狭くなり、流れが悪くなります。さらに表面が破れて出血すると、血栓となって血管を詰まらせてしまいます。これらは、心筋梗塞、脳梗塞、大動脈瘤、手足の壊死などの原因となります。
 動脈硬化を起こしたり、進行させたりする要因として、加齢以外にも、高血圧、脂質異常症、糖尿病、喫煙、肥満、ストレスなどがあり、それらを危険因子と呼びます。
 動脈硬化を完全に防ぐことはできませんが、危険因子を減らすことで、コブの形成を抑えることは可能です。若い頃から食事に気をつけ、運動を怠らないことが必要ですが、年齢を重ねてからでも食事内容を改めたり、有効な薬を使用することで、コブを小さくすることができます。
 人は、血管と共に老いるといいます。動脈硬化を抑え、いかに若々しい血管を保つかは、健康を維持し健康寿命を延ばす上で大切です。
 動脈硬化がどの程度起こっているかは、首の動脈の超音波検査、四肢の血圧検査、大動脈のCT検査、眼底検査など、さまざまな方法で調べることができます。動脈硬化が気になる方は、市立病院の循環器内科を受診してください。(紹介状や予約がなくても受診できます)
 今回の講座では、食生活の注意点や、最近注目されている動脈硬化の治療薬についてお話したいと思います。
日時
平成30年9月21日(金)午後6時30分から午後8時
会場
富士宮市立病院 南棟4階 会議室
その他
入場無料(無料駐車券もお渡しします)
事前申込不要です。当日、会場へ直接お越しください。
市民健康講座の年間予定については、こちらをご覧ください。

日本医療機能評価機構 認定第JC837号

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