令和2年2月21日（金）、富士市立看護専門学校の主催する「地域の病院を知る会」に、佐野副看護部長、小林副看護部長、清水彩花さん、太田病院管理係長の4名で参加しました。目的は、富士・富士宮市出身の学生が地域にどのような病院があるかを知り、将来地元で活躍して頂くためです。富士市からは、富士市立中央病院、富士整形外科病院、富士聖隷病院、川村病院、大富士病院、聖明病院、湖山リハビリテーション病院、共立蒲原病院、富士宮市からは、当院、富士脳障害研究所附属病院、新富士病院の11病院が参加しました。卒業生の清水彩花さんの、当院を選んだ理由、先輩から丁寧な指導を受けていること、休日希望が取得できること等の説明を、学生さん達は関心高く聞いていました。是非、2年生の時期に多くの学生さんに病院見学に来て欲しいと思います。