看護部長講話 | 富士宮市立病院 静岡県富士宮市 常勤医師・初期研修医募集中

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富士宮市立病院看護部ブログ

看護部行事

看護部長講話

 4月12日(金)、石川弥生看護部長の講話がありました。内容は、富士宮市立病院の概要、職員の状況、病院の理念、看護部の理念、看護部目標についてです。『平成31年度看護部目標は、「ひと」に寄り添う看護を実践します。「ひと」とは、患者・家族と同様に、私たち看護職とその家族、多職種も含めた仲間のことを指します。「ひと」に対して、思いやりのある温かい心を持って寄り添い、安心・安全な看護を実践しましょう。また、「笑顔であいさつ」を心掛け、コミュニケーションを大切にして、患者・家族・職員・地域住民から選ばれる魅力のある病院を目指しましょう。さらに、平成31年度は、地域包括ケア病棟の新築・移転と同時に整形外科病棟の復活を予定しています。その変革をチャンスとして捉え、提供する医療・看護サービスの質を維持・向上していく必要があります。』そして、行動目標を具現化した例がわかりやすく説明され、それぞれが個人目標の立案に繋がったと思います。最後に、キーワードは健幸!『看護部の職員が幸せであることが一番大切 「ありがとう」と言える職場風土を作る ハラスメントを許さない』と看護部長からみんなにメッセージが送られました。

 

  

 

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