富士宮市立病院看護部ブログ
看護部紹介
看護学生さんに伝えたいこと
髙木愛華(内科・皮膚科病棟勤務)
看護師2年目の髙木です。8月現在、看護学生さんは国家試験に向けて勉強や実習を頑張っている頃だと思います。今はコロナウイルスのため、学校に登校できなかったり実習に行けなかったりと不安が募っている中、手探りで勉強を進めることは大変だと思います。そんな中でも看護師になった自分を想像して、来年4月には取得し看護師としても社会人としても活躍できるよう頑張ってください。
丸山さくら(内科・皮膚科病棟勤務)
まだ看護師2年目なので先輩面はできませんが、看護師になった今でも日々技術や知識を深めるため学生さんと同じように毎日勉強しています。
コロナウイルスのため、私たちの時のような実習や勉強ができないまま国家試験を受けるのはとても心配だと思います。そんな中でも、看護師になった自分がどんな看護をしていきたいかを考えてこれからも頑張ってください。
深澤樹里(内科・皮膚科病棟勤務)
毎日の勉強や実習などお疲れ様です。看護師になってからは、日々大変なことや辛いこともありますが、その分学べることが沢山あり毎日充実しています。看護学生の時には出来なかったことが出来るようになったり、優しい先輩方や同期に支えられ、ここに就職して良かったなと感じています。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。頑張って下さい。
写真は、2年目看護師向け研修「レベルⅠb研修」の様子です