接遇の向上を目指し、接遇委員会から毎月『接遇メール』が全職員に届いています。接遇のポイントと共に季節感を感じることのできるメールです。また、病院職員がお互いの良い行動に気づき感謝の気持ちを伝えあう、職員の意識・モチベー[…続きを読む]
ドクターハリー訓練を行いました。心肺停止状態や意識消失をしている状態、その他必要と判断した場合、発見者は、応援要請『ドクターハリー』コールをします。全館放送を確認し、緊急業務に従事している以外の医師・看護師は、指定の場[…続きを読む]
当院は、災害拠点病院に指定されています。 災害拠点病院とは、災害発生時に災害医療を行う医療機関を支援する病院のことで、災害時に多発する重篤救急患者の救命医療を行なうための高度の診療機能を有します。 被災地からの重症[…続きを読む]
6月22日、富士宮市立富士宮第四中学校の特別支援学級の生徒さんから感謝の気持ちのこもった折り鶴をいただきました。同学級の生徒さんが休校中に折ってくださった折り鶴です。 折り鶴には、生徒さんからの手書きのメッセージが添え[…続きを読む]
富士宮市役所の有志の方々から手作りマスクを寄付していただきました。「思いやりマスクです。心を一つに困難を乗り切ろう」とメッセージもいただきました。大切に使わせていただきます。また、市内の有志の方から、消毒用アルコールを[…続きを読む]
富士宮市議会臨時会が開催され、開会の冒頭で、須藤秀忠富士宮市長が事業者へのエールや医療従事者への感謝を述べられました。閉会後、新型コロナウイルス医療従事者への感謝の拍手を提案され、議員の皆様より、敬意と労いの拍手を頂き[…続きを読む]
今年も看護部ブログをよろしくお願い致します。 病院は、年末から東海北陸厚生局適時調査の準備に追われ、早速年明けの1月14日(火)に調査を受け課題を提示して頂きました。良質な医療が行えるように、全職員で課題に取り組んでい[…続きを読む]
令和元年11月29日(金)、第12回富士宮市立病院集談会が開催され、職員103名が参加しました。各部門から6演題の発表がありました。看護部は、4A病棟の米津藍さんが「身体抑制率減少に向けての取り組み」について発表しまし[…続きを読む]
令和元年10月27日(日)、ふれあいフェスティバルが開催されました。各職種が工夫をこらして、楽しいブースが揃いました。催し物では、富士宮第二中学校支援学級群読・合唱、チアリーディング、ミニコンサート、フットサルフリースタ[…続きを読む]
10月27日(日)12:00より、「富士宮市立病院 ふれあいフェスティバル」が開催されます。今年のテーマは「体験しよう!病院のあれこれ!」です。 看護部では今年新たに、助産師による「助産師の仕事や妊娠について」をテーマ[…続きを読む]