令和6年度富士宮市看護学生修学資金貸与に関する募集が始まっています。 地域医療の拡充を図るため、看護学生として修学中の人で、卒業後に富士宮市立病院の助産師または看護師として勤務しようとする人に対して修学資金を無利子で貸[…続きを読む]
1月1日に発生した能登半島地震において、石川県からの災害派遣要請を受け、1月9~13日までの計5日間、富士宮市立病院D-MAT隊の一員として石川県珠洲市で災害医療救護活動を行ってきました。 珠洲市の被災状況は予想よりも[…続きを読む]
静岡県からの要請を受け1月8日、富士宮市立病院DMAT隊員が能登半島地震被災地に向け出発しました。 DMATとは「災害急性期に活動できる機動性を持った、トレーニングを受けた医療チーム」で、災害派遣医療チーム Disas[…続きを読む]
看護研究委員会は「看護の本質を探求し看護の質向上を図るとともに、研究の成果を看護に活かし自分自身の成長に繋げる」ことを目的に活動しています。 当院では1~2年をかけ研究に取り組んでいます。研究を通して、日頃の看護実[…続きを読む]
臨床指導者委員会は、委員長を始め各病棟の委員スタッフ8名で構成されています。 実習受け入れ病院は、静岡県立看護専門学校 看護1学科、看護2学科、助産学科に加え、2022年度より、東都大学が開校となり1年の基礎Ⅰ実習[…続きを読む]
令和5年度富士宮市職員バレーボール大会が4年ぶりに開催され24チームが参加しました。私たち看護部は「市立病院Bチーム」として、事務部・診療部と合同メンバーで参加しました。日頃のチーム力を発揮し、接戦を勝ち進み、見事[…続きを読む]
自治体病院協議会球技大会(バレーボールの部)東部地区予選大会で優勝し、静岡県大会に参加しました。県東部・中部・西部より6病院が参加し熱戦が繰り広げられました。学生時代の選手からママさんバレーの選手まで、年代もさまざ[…続きを読む]
助産師として勤務してから20年以上が経過しました。今まで沢山のお産に関わらせて頂きました。その中には、母子ともに問題なく終了するお産ばかりでなく、医療的な介入が必要な事例や、残念ながら生を受けられなかった悲しいお産[…続きを読む]
看護部教育委員会は、看護部理念に基づき、専門職業人として各自の職務を効果的に遂行できるよう、計画的に院内教育を実施しています。看護部教育委員会のメンバーはラダーレベルⅢ以上の看護師13名で構成され、13名は意欲的に[…続きを読む]
9月30日(土)に東都大学沼津キャンパスで行われた就職相談会が行われ、当院から看護部長と病院管理課事務職員が参加しました。東都大学沼津キャンパスでは初めての就職相談会であり、初めての卒業生となる3年生80名と1年生2年[…続きを読む]