小学5年生のももさんより、認知症患者さんに使ってくださいと「マフ」を寄付していただきました。ももさんは、富士宮市立病院ふれあいフェスティバルに参加してくれた富岳館高等学校のボランティア部の生徒さんから「マフ」の作り[…続きを読む]
当院の雰囲気や福利厚生について知りたい看護学生さんに向けて、令和6年度「第2回病院見学会」を来年3月26日水曜日に開催します。 今後の採用試験受験の前に見学したい既卒者の方も大歓迎です。ご予約は電話で受け付けています。[…続きを読む]
コロナの影響を受け立ち会い分娩を中止していましたが、令和6年3月より立ち会い分娩が再開となりました。それに伴い妊婦さん、父親となる夫の不安の軽減に繋がるように、妊娠8か月~9か月ごろの妊婦を対象とした後期母親学級再[…続きを読む]
10月27日日曜日、5年ぶりとなる「富士宮市立病院 ふれあいフェスティバル」を開催し、300人を超える市内外の方が参加してくださいました。 今年のテーマ「わくわく体験!!病院のお仕事!!」に沿って準備された各ブースは大[…続きを読む]
10月27日(日)12:00より、「富士宮市立病院 ふれあいフェスティバル」が開催されます。5年ぶりの開催となります。今年のテーマは「わくわく体験!!病院のお仕事!!」です。 今日は助産師・看護師が参加するブースを紹[…続きを読む]
「マフ」をご存知ですか? 「マフ」とは、認知症特有の症状から手元に不安を感じる人が触れたり手を通したりして落ち着けるように、さまざまな飾りを縫い付けた円柱型のニット小物です。見た目はカラフルで、ボタンやリボン、毛糸[…続きを読む]
先日、富士宮市立病院に就職した、臨床経験3年未満の助産師と看護師を対象にアンケート調査を行いました。テーマは「富士宮市立病院を選んだ理由」「実際に働いてみて感じたこと」「助産師・看護師になってよかったと思うこと」「お休[…続きを読む]
人生100年時代を迎え、私たち看護職には医療・保健・福祉の多くの場面での活躍が期待されています。看護職が長く活躍するには、その人それぞれのライフステージや目指すキャリアに応じて、生涯を通して学習することが大切です。 看[…続きを読む]
当院の雰囲気や福利厚生について知りたい看護学生さんに向けて、令和6年度「第1回病院見学会」を開催します。看護学生さんの夏休み期間での開催希望をいただいたため、8月に開催します。 今後の採用試験受験の前に見学したい既卒者[…続きを読む]
東海地区の梅雨入りも近いと思いますが、今日も真夏並みの暑さです。 病院の中庭や周辺の紫陽花が彩り、患者さん・ご家族が外来の待ち時間に眺める様子を見て、癒されています。皆さんも写真を見てお楽しみください。