5月の「看護の日週間」に『ふれあい看護体験』が実施されました。静岡県看護協会が主催する事業で、一般市民の方に看護職やその仕事について理解を深めてもらうイベントです。専門職としての“看護の仕事”を住民に知っていただくよい[…続きを読む]
先日、富士宮市立富士根南中学校の生徒から職場体験の依頼がありました。将来看護師になりたいという希望があり、看護師の1日の業務が知りたいとの事でした。 夏休み中の暑い中でしたが、8月11日・13日の2日間、職場体験をし[…続きを読む]
8月7日・8日の2日間、高校生1日ナース体験が行われました。 この事業は、静岡県看護協会、静岡ナースセンターが主催し、当院は看護師を目指したいという67名の高校生を受け入れました。 当事業は、病院での看護実務を通し[…続きを読む]
7月16日・17日・18日の3日間、当院において再就業準備講習会が実施され、当院では7名の方を受け入れました。 この講習会は、静岡県看護協会・県ナースセンターが主催しており、目的は、『看護職の免許所有者で現[…続きを読む]
静岡県看護協会主催の「ふれあい看護体験」が5月21,22日に実施され、当院でも3名の参加者を受け入れました。 この体験は、看護を身近に体験することで、市民が医療・看護等の関係者と一緒にこれからの保健・医療・福祉について[…続きを読む]
11月22日、近隣高校の1年生が当院で働く医療職の社会人インタビューにやってきました。 看護部門のインタビューには21名の学生さんの参加があり、2年目の看護師、認定看護師、看護師長各1名で対応させて頂きました。 中学生の[…続きを読む]
今年もやってきました。 8月8日・9日の2日間、将来を担う高校生に看護に理解と関心を持ち、一人でも多くの生徒が看護職への進路を選択されることを期待し、高校生を対象とした1日ナース体験が当院でも開催されました。 この事業は[…続きを読む]
当院看護部は、看護協会富士地区支部活動に積極的に参加しており2名の役員がいます。 6月4日、地区支部事業である「まちの保健室」を当院が担当してきました。 「まちの保健室」とは・・・ こどもからお年寄りまで、住民の誰もが[…続きを読む]
現代の高齢化社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を一人ひとりが分かち合うことが必要です。こうした心が育つきっかけとなるように、旧厚生省は5月12日を「看護の日」と制定しました。 看護の日は、近代[…続きを読む]
富士宮市立病院は地域の基幹病院として、市民に開かれた病院を目指しています。 看護部では地域の皆様にもっと病院を知っていただくため、「触れてみて、感じてみよう、看護の心」をテーマに 平成24年10月20日“第1回ふれあい看[…続きを読む]