こんにちは、富士宮市立病院看護部接遇委員会です。 接遇委員会は、患者中心の看護を実現するために看護職員の接遇マナーの向上を目的として2003年に発足しました。2004年より「私や家族が受けたい看護」=心のこもった看護を目[…続きを読む]
目の前で突然心停止した人を見つけたときや患者さんが急変したときは、最初の10分間の適切な対応が必要です。この適切な対応やチーム蘇生の方法を習得するのがICLS研修会です。当研修会は、日本救急医学会認定の研修会で平成20年[…続きを読む]
臨床指導者委員会は「看護学校の指導要綱に基づき、実習の目的・目標の達成の実現化への展開を支援し、専門職業人である看護の実践者を育てること」を目的とし活動しています。活動としては、①看護学校との連携を図るため連絡会議の実[…続きを読む]
11月11日(水)富士宮西高等学校の生徒たちの、社会人インタビューがありました。 看護グループには、19名の生徒の参加がありました。生徒たちからは、「どんなときにやりがいを感じますか。」「この職業についてよかったこと・辛[…続きを読む]
昨年11月の看護部ブログで5S活動について紹介しましたが(昨年の記事はこちらから)今回は、1年間の成果を紹介します。 5Sとは「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」のことで、職場環境の醸成、事故防止に繫がるもので、病[…続きを読む]
看護部感染対策委員会では、患者さんと職員を感染から守るための活動を行っています。感染といっても目に見えない対象物のため、知識を持っていないと大変なことにもなりかねません。そのため、感染対策の知識を深めるために、感染管理[…続きを読む]
10月17日、当院恒例の院長杯不フットサル大会がありました。職員の子供たちも参加しチビッ子リーグの試合もありました。みんな、汗だくで走り回り日ごろの運動不足を一気に解消した一日でした。フットサルを通し、職員間・親子の絆も[…続きを読む]
昨年もお伝えしましたが、当院にいやしの空間として『イングリッシュガーデン』と『和の庭園』という2つの中庭があります。この庭は、3年前に個人・企業・団体から資金援助をいただき、民間の任意団体「いやしの空間プロジェクトメンバ[…続きを読む]
富士宮市立病院は、親しまれる開かれた病院として、病院、医療、病院職員について広く市民に理解いただくことを目的に、ふれあいフェスティバルを開催しています。 今年は、9月27日(日)に開催され、富士宮市のゆるキャラ『さくや[…続きを読む]
9月27日(日)12:00より、「富士宮市立病院 ふれあいフェスティバル」が開催されます。今年のテーマは「市立病院 わくわく大冒険!」です 今日は、看護部の担当する企画をご紹介します ♪聴診器体験「からだの[…続きを読む]