令和元年5月17日(金)、第104回市民講座が開催されました。 はじめに、認知症看護認定看護師の佐野智子さんから、『認知症の人への接し方と生活の工夫』についてお話しました。加齢に伴う物忘れと認知症の物忘[…続きを読む]
令和元年度 公益社団法人静岡県看護協会『看看連携を基盤とした地域包括ケア推進モデル事業』に富士宮市の参加が決まり、5月8日(水)キックオフの会が開催されました。富士宮市のネットワークの名称は、「宮de看看ネットやってマ[…続きを読む]
4月11日(木)から、新人看護師が配置部署での勤務がスタートしました。先輩たちからWelcome Cardのサプライズ!「一緒にがんばろうね」優しいメッセージに「嬉しい!」「涙出てきた!」「頑張ります!」と笑顔があふ[…続きを読む]
4月12日(金)、石川弥生看護部長の講話がありました。内容は、富士宮市立病院の概要、職員の状況、病院の理念、看護部の理念、看護部目標についてです。『平成31年度看護部目標は、「ひと」に寄り添う看護を実践します。「ひと」[…続きを読む]
4月から行ってきた新入職者のレベルⅠ研修は、3月1日とうとう最後の研修を迎えました。まず初めに4月から開始となる抗生剤の初回投与の講義を受け、また一つ新たな知識が増えました。そして、レベルⅠ研修で毎回行ってきたカラーセ[…続きを読む]
当院では、看護補助者を対象に年6回の研修を行っています。今回は、年度初めに立案した目標の成果発表を行いました。年度初めに看護部の目標をふまえ、看護補助者として今年度何を大切に仕事をしていくのかを考え、目標を立案していま[…続きを読む]
2月9日(土)グランシップにおいて、静岡県看護学会が開催されました。今回のメインテーマは、「私の看護のよりどころ~なぜ私たちは看護をし続けるのか~」でした。基調講演には、NPO法人峠茶屋代表の江森けさ子さんをお迎えし、[…続きを読む]
1/21(月)2年目看護師を対象にシミュレーション研修を実施しました。まだまだ経験の浅い2年目看護師は、患者さんの急変に遭遇する機会が少なく、突然患者さんの呼吸状態が悪化したとき、速やかな呼吸管理や治療を提供できない可[…続きを読む]
当院では、医師や薬剤師、臨床工学技師の協力のもと、静脈注射に対しての教育プログラムを持っています。これは平成14年9月に厚生労働省より、静脈注射は保健師助産師看護師法の中の「診療の補助業務」の範疇として、法的に看護師の[…続きを読む]
11月23日(金)、富士市交流プラザにて、【平成30年度ナースのお仕事フェア】を開催しました。仕事を探している方、転職を考えている方、看護職や看護学生を対象に、地域の医療福祉施設の相談、看護実践報告、ナースカフェを行い[…続きを読む]