看護部感染対策委員会では、患者さんと職員を感染から守るための活動を行っています。感染といっても目に見えない対象物のため、知識を持っていないと大変なことにもなりかねません。そのため、感染対策の知識を深めるために、感染管理[…続きを読む]
10月17日、当院恒例の院長杯不フットサル大会がありました。職員の子供たちも参加しチビッ子リーグの試合もありました。みんな、汗だくで走り回り日ごろの運動不足を一気に解消した一日でした。フットサルを通し、職員間・親子の絆も[…続きを読む]
昨年もお伝えしましたが、当院にいやしの空間として『イングリッシュガーデン』と『和の庭園』という2つの中庭があります。この庭は、3年前に個人・企業・団体から資金援助をいただき、民間の任意団体「いやしの空間プロジェクトメンバ[…続きを読む]
富士宮市立病院は、親しまれる開かれた病院として、病院、医療、病院職員について広く市民に理解いただくことを目的に、ふれあいフェスティバルを開催しています。 今年は、9月27日(日)に開催され、富士宮市のゆるキャラ『さくや[…続きを読む]
9月27日(日)12:00より、「富士宮市立病院 ふれあいフェスティバル」が開催されます。今年のテーマは「市立病院 わくわく大冒険!」です 今日は、看護部の担当する企画をご紹介します ♪聴診器体験「からだの[…続きを読む]
2011年3月の東日本大震災で富士宮市立病院も被災しました。大きな被害には至りませんでしたが、大規模災害の恐ろしさを、身をもって体験しました。体験を通し学んだことは、大規模災害を想定した災害対策マニュアルの見直しと検[…続きを読む]
9月1日防災の日、富士宮市立病院でも地震から火災発生を想定した防災訓練が行われました。サイレンと放送を合図に災害対策本部を設置し初動チェック状態報告書による被害状況調査。調査報告を受け、本部による災害レベルの決定。火[…続きを読む]
8月22日(土)富士・富士宮地区の高校生の参加による医療職体験セミナーを実施しました。病院は、医師、看護師の他、薬剤師、診療技術に関わる職員によるチーム医療の実践で成り立っています。 看護師体験希望者は、午前・午後含[…続きを読む]
高等学校の夏休み期間を利用して、「高校生1日ナース体験事業」が実施されました。8月6日、7日の2日間で59名の高校生を受け入れました。この事業は、静岡県看護協会・静岡県ナースセンターが企画しているもので、病院での看護[…続きを読む]
当院では、患者さんに質の高い医療を提供するため“クリティカルパス”を導入しています。“クリティカルパス”とは、検査や手術、治療を受ける際、その予定や患者さんのおおよその経過などをわかりやすくまとめたものです。現在多くの総[…続きを読む]